NTTドコモソリューションズの28卒採用|2コースの選び方
NTTドコモソリューションズへの就職を考え始めると、オープンコースとジョブマッチングコースのどちらを選べばよいか迷うかもしれません。
2つの入口を比べるうえで大切なのは、希望する仕事に加えて、現場受入型インターンシップへの参加条件を確かめることです。
同社は2025年7月1日にNTTコムウェアから社名を変更しており、28卒向けの採用情報はNTTドコモソリューションズの公式サイトで確認できます。
本記事では、28卒としてITエンジニアの仕事を検討する学生に向けて、2つの採用コース、1DAYと5DAYSの仕事体験、経験に合う実務体験の選び方と応募準備を解説します。
NTTドコモソリューションズの2つの採用コース
28年度の募集要項では、幅広い可能性から配属を考えるオープンコースと、合格したポストへの初期配属を確約するジョブマッチングコースを案内しています。
ジョブマッチングコースへの応募は現場受入型インターンシップの参加者に限るため、希望する仕事が決まっていることだけでは応募の前提を満たしません。
まずは、配属と参加条件を同じ項目で比べてみましょう。

| 採用コース | 入社時の配属 | 採用コースの応募条件 | 初期配属後のキャリア |
|---|---|---|---|
| オープン | エンジニア職から開始し、志向・スキル・経験を踏まえて配属先を決める | インターン参加は不問 | コースにかかわらず、すべての組織・ポストが選択肢になる |
| ジョブマッチング | 合格したポストへの初期配属を確約する | 現場受入型インターンシップ参加者に限る | コースにかかわらず、すべての組織・ポストが選択肢になる |
ここで扱うのはNTTドコモソリューションズの採用コースです。
NTTドコモ本体など、似た社名の企業のWILLコースや選考体験談とは分けて読みましょう。
また、同社の一般FAQには「職種別採用は行っていません」という記載があり、28年度募集要項の2コースの説明とは記述に違いがあります。
本記事は年度を明示した募集要項をもとに比較していますが、自分に適用するコースや配属条件は、応募時のマイページの案内でも確かめてください。
他社も含めて確約の範囲を比べたい場合は、職種・部門・勤務地の違いを整理した企業比較も参考になります。
- オープンコース
- ジョブマッチングコース
オープンコース
オープンコースは、幅広い技術や業界に関心があり、経験や志向を踏まえて仕事の方向を考えたい人が検討できる入口です。
28年度募集要項は、まずエンジニア職から始め、配属先は本人の志向・スキル・経験を踏まえて決めると説明しています。
インターンに参加していなくても応募できることと、希望するポストが確約されることは別です。
また、インターン参加不問という説明は、卒業時期や入社可能日などの応募資格まで免除する意味ではありません。
オープンコースを検討する場面(編集部作成の架空例)
授業でWebアプリを作った経験があり、アプリ開発とシステム基盤の両方に興味がある学生を考えます。
現場受入への参加経験がなく、特定のポストをまだ選んでいない場合は、オープンコースの条件を確認し、興味のある仕事と学習経験を整理する進め方が考えられます。
これは選考に有利な人物像や、希望通りの配属を示す例ではありません。
幅広く見たい場合も、「まだ決まっていない」で終わらせず、何を知れば仕事を選べそうかまで言葉にしておくと、会社の説明を読む際に役立ちます。
ジョブマッチングコース
ジョブマッチングコースは、現場受入型インターンシップに参加し、体験した現場で働くことを具体的に検討したい人向けの入口です。
28年度募集要項は、現場受入の参加者を応募対象とし、合格したポストへの初期配属を確約すると説明しています。
参加した現場の仕事内容を知ったうえで、そこで働きたい理由を考えられることが、オープンコースとの違いです。
ただし、参加しただけで選考に合格するわけではなく、初期配属の確約が将来にわたって同じ仕事を続ける保証になるわけでもありません。
現場受入の参加後選考について、公式はジョブマッチングとオープンを本人が選べ、併用も可能と案内しています。
実際にどう申し込むかは、自分に届く案内とマイページの手続きを確認しましょう。
希望する技術の仕事と学習経験を整理したい28卒の方には、就活支援サービスで企業選びを相談する方法もあります。
プログラミング経験があり、ITエンジニアを志望する未利用の方は、レバテックルーキーの相談案内を確認できます。
これは企業選びの相談先であり、NTTドコモソリューションズへの応募や同社の求人紹介、選考上の優遇を約束する案内ではありません。
仕事体験は1DAYと5DAYSで何が違う?
公式の仕事体験には、サービス開発の流れを学ぶオンライン1DAYと、現場で業務を体験する対面5DAYSがあります。
名称や日数だけでなく、何を経験し、参加前に何を用意するか、参加後にどの案内へつながるかを分けて比べましょう。
| 仕事体験 | 主な内容と形式 | 応募前の準備 | 参加後の案内 |
|---|---|---|---|
| NTTドコモGサービス開発コース | 金融分野のサービス開発をグループワークで追体験するオンライン1DAY | ESと2種類の適性検査、カメラ・マイク対応のPC | 今後の採用に関する特別な情報を案内 |
| 現場受入型インターンシップ | 選んだ分野の現場で社員と業務を体験する対面5DAYS | ESと2種類の適性検査、AI面談、各コースの経験条件 | 双方のマッチングが図れた場合、参加者限定の早期選考を案内 |
1DAYの参加者へ採用に関する案内があることから、現場受入の参加者限定コースにも応募できるとは判断できません。
それぞれの参加目的と前提を、次の2つに分けて見ていきます。
- オンライン1DAYサービス開発コース
- 対面5DAYS現場受入型インターンシップ
オンライン1DAYサービス開発コース
オンライン1DAYは、身近なサービスがどのように形になるのかを、企画から設計までの流れで知りたい人に向く仕事体験です。
公式は、NTTドコモソリューションズとNTTドコモが手掛けた金融分野のプロジェクトを題材に、企画・要件定義・設計をグループワークで追体験する内容を案内しています。
プログラミングを行うイベントではなく、スキルレベルや文理を問わない点も特徴です。
社員からのフィードバックと座談会も予定しており、開発の工程や仕事で使う考え方を知る材料になります。
参加には、カメラとマイクを使えるパソコンと安定した通信環境が必要で、スマートフォンは不可と案内しています。
また、経験不問でも選考自体がないわけではなく、ESと2種類の適性検査をもとに書類選考を行うため、提出物と締切を確認してください。
対面5DAYS現場受入型インターンシップ
対面5DAYSは、特定の技術分野の現場で社員と一緒に業務を体験し、仕事内容や働き方を具体的に知るためのプログラムです。
AI、データサイエンス、セキュリティ、IOWNなどのコースを用意しており、体験内容と必要なスキルはコースごとに異なります。
全5日間に参加できることに加え、希望コースの必須経験を確認することが、参加を考える際の前提です。
現場受入の全コースに共通する参加条件として、Excel・PowerPoint・Wordを利用した経験も必要です。
選考にはES、2種類の適性検査、AI面談を用います。
参加後の選考については、公式が「相互理解が深まり、双方のマッチングが図れた場合」という条件を付けて、参加者限定の早期選考を案内しています。
したがって、全参加者が必ず早期選考へ進める、あるいはそのまま内定するという説明には置き換えられません。

現場受入8コースを経験から選ぶ
現場受入のコースを選ぶときは、体験したい業務と、必須条件に対応する自分の経験を照らし合わせます。
同じAIやセキュリティに関わるコースでも、扱うデータや作業、求める前提が違うため、技術名への興味だけで決めないことが大切です。

以下は、公式の8コースについて、業務と必須・推奨の条件を分けた一覧です。
| 実務体験のコース | 体験する業務 | 必須のスキル・経験 | 推奨のスキル・経験 |
|---|---|---|---|
| 植生データ分析実践 | 衛星画像や植生調査のデータを取得・可視化し、Pythonで分析して結果を考える | Pythonコードを自力で読んで理解できること/線形回帰や決定木など機械学習の基礎知識・経験/ExcelとPowerPointの基本操作 | Pythonでの開発・分析・評価/発展的な機械学習手法/衛星画像やリモートセンシング解析・GISの経験/データ可視化 |
| セキュリティエンジニア実務体験 | Webアプリの安全な作り方を学び、脆弱性の診断・報告・是正支援を体験する | Webアプリのクライアントとサーバの構造理解/TCP/IP・HTTP等の基礎/Windows/Linuxの基本操作/Excel・Word・PowerPointの基本操作/セキュリティへの関心と基礎学習/技術文書を読み指示に沿って作業する力 | Webアプリ開発やサーバ・ミドルウェア環境の構築/脆弱性診断・CTF・セキュリティ演習/インシデントや脆弱性情報への関心 |
| 生成AIを活用したソフトウェア開発 | サンプル製品を使い、開発の目的や価値の整理から設計・実装へ進む | Python、JS/TSのプログラミング経験(調べながらフレームワーク等を用いてアプリを設計・実装・修正できるレベル)/生成AIを使ったプログラミング/CLI・IDEの利用/チームや指導社員と協力して進める力 | Python、JS/TS以外でのアプリ開発/AWS・Azure等のクラウド開発/新しい技術を自ら学ぶ姿勢 |
| データサイエンス実践 | POSデータの特徴や売上の構造を分析し、課題解決の施策を考える | Excel・Word・PowerPointの基本操作/生成AIの利用経験、または生成AIへの関心 | ツールを用いたデータ分析の経験(ツールの種類は不問) |
| 次世代ネットワーク「IOWN」活用体験 | 技術の特徴を踏まえて活用方法を考え、設計・アプリ実装・テストへ進む | Pythonのプログラミング経験(調べながらアプリを設計・実装・修正できるレベル)/TCP/IP・HTTP・DNS等のネットワーク・サーバの基礎/チームや指導社員と協力して進める力 | 技術調査や実装等に生成AIを使った経験/Python以外のプログラミング/ネットワーク・サーバ環境構築/ICTによる社会課題解決への関心 |
| SOC業務体験 | 疑似ログから攻撃や内部不正の兆候、影響範囲を調べ、報告書を作る | Windows/Linuxの基本操作/Excel・Word・PowerPointの基本操作/セキュリティへの関心と基礎学習/技術文書を読み指示に沿って作業する力/Webアプリの構造理解/TCP/IP・HTTP等の基礎 | CTF・セキュリティ演習への参加/プロキシログやWebサーバログの基礎 |
| 画像認識AI×提案型SE | Deeptectorを使い、課題分析からモデル作成・評価・改善、提案発表までを体験する | AI・データ活用と画像認識への関心/OS・ネットワーク等の基本的なIT知識/Python等のプログラミング経験(授業・独学可)/論理的に整理して説明する力/新しい技術を自ら学ぶ姿勢 | 機械学習・画像処理/AWS等のクラウド/Docker等のコンテナ/データ分析・可視化/チーム開発・ハッカソン |
| 機密文書を安全に活用する生成AI開発 | ローカルLLM等を調べ、構成検討、環境・ワークフローの構築と検証、追加提案へ進む | 生成AIへの強い関心/生成AIを使わず自分で技術調査・実装を進める力/情報の信頼性を判断しセキュリティ・モラルを守る基礎/Linux等のコマンドを使う端末操作/日本語で論理的に文書を作り説明する力/OS・ネットワーク・クラウドの基礎/Python・JavaScript等のプログラミング基礎 | 社会課題・技術動向への関心と主体的な探究/ネットワーク・サーバの基礎/Webアプリ・クラウド・コンテナ・CIの経験/チーム開発・ハッカソン・OSS等での協働/LLM・AIの専門知識/プロンプト設計や検証を含む生成AIの業務・研究利用 |
表は比較のためにコース名と説明を短くしたもので、申込み時は公式の名称と要件を読み直してください。
必須条件と推奨条件は同じではないため、推奨経験がないことだけで応募できないと決めたり、推奨経験があれば他の必須条件を満たすと考えたりしないようにしましょう。
特に、生成AIを利用して開発した経験を求めるコースと、生成AIを使わずに調査・実装を進める力も求めるコースでは、確認する経験が異なります。
経験をコースへ照らし合わせる例(編集部作成の架空例)
授業でPythonによるデータ分析を行った学生なら、まず植生データ分析実践の必須条件を一つずつ確認し、自力でのコード読解や機械学習の知識まで説明できるかを整理します。
Pythonを使ったことがあるだけで、コード読解や機械学習の基礎知識・経験の条件まで満たしたとは判断できません。
Webアプリの制作やCTFの経験がある学生なら、セキュリティエンジニア実務体験とSOC業務体験の仕事内容を比べられます。
前者の脆弱性診断・是正支援と、後者のログ調査・インシデント対応のどちらを知りたいかに加えて、OS操作や文書を読む力などの必須条件も確かめます。
これは候補を整理する例で、応募資格の個別判定や選考結果を示すものではありません。
分からない条件があれば、「できる」「できない」を急いで決めるより、どの経験まで求めるのかを公式窓口で確認するための質問として残しましょう。
参考:NTTドコモソリューションズ公式・現場受入型の8コース
応募前に確かめたい3つの条件
興味のある入口が見えたら、卒業・入社時期、参加に必要な環境、初期配属の範囲を確認しましょう。
採用コースの応募資格と、仕事体験の参加資格は別の条件なので、それぞれの案内に自分の状況を当てはめます。
入社後の教育も他社と比べたい場合は、教育制度で選ぶIT企業の比較を確認できます。
ここでは、応募や参加の前に確かめたい条件を3つに分けます。
- 卒業時期と入社可能日
- 参加日程と環境・費用
- 初期配属と将来のキャリア
卒業時期と入社可能日
28年度の募集要項は、2028年4月1日から勤務できることを前提に、大学院・大学・高専・専門学校の卒業や修了の時期を定めています。
在学中の学生については、2027年4月から2028年3月までに卒業・修了する予定の方を対象とし、募集学科は全学部・全学科です。
同じ募集要項には、2024年4月から2027年3月までに卒業・修了した方の条件もありますが、本記事の就活サービスの案内は学生向けの対象条件に限っています。
「28卒向け」という見出しだけで判断せず、自分の学校区分、卒業・修了予定月、入社できる日をそろえて確認することが大切です。
一方、仕事体験の公開案内は大学生・大学院生・専門学校生・高専生を対象とし、学部・学科は不問と説明しています。
本選考の条件を仕事体験へそのまま当てはめず、希望するイベントの案内でも対象を確かめてください。
参加日程と環境・費用
現場受入型は2026年12月7日から11日までの5日間を予定し、全日程への参加が必要です。
公式の最大所要時間は9時30分から18時で、都内近郊に対面で参加する形のため、授業・研究・移動の予定を重ねて考えましょう。
報酬はなく、交通費と宿泊費の補助には、それぞれ対象条件があります。
交通費は定期区間を除く往復の費用が2万円以上の場合に一律2万円、宿泊費は片道1.5時間を超える場合に実費の補助を案内し、上限は1.1万円と記載しています。
宿泊費上限の適用単位や申請の詳細まで公開文だけで判断せず、自分に届く案内で確認してください。
補助があることを、移動や宿泊の費用がすべて賄われるという意味にしないことも大切です。
オンライン1DAYは、12月16日から19日に計8回、各日10時から13時30分と15時から18時30分の開催を案内しています。
自宅等から参加できますが、カメラ・マイク対応のPCと安定した通信環境を準備する必要があります。
また、1DAYの第二次募集について、公式ページはES締切を11月20日、適性検査締切を11月1日と案内しており、日付の前後が合いません。
日付を自分で補正したり別の募集回の期限を当てはめたりせず、申し込む回のマイページの案内や公式窓口で確かめてください。
初期配属と将来のキャリア
ジョブマッチングコースで確約するのは、合格したポストへの初期配属です。
28年度募集要項は、その後のキャリアについて、コースにかかわらずすべての組織・ポストが選択肢になると説明しています。
初期配属が決まることと、勤務地や将来の異動まで固定することは別なので、希望するポストの説明を確認しましょう。
募集要項の勤務地欄も、本社または全国の事業所等と、各支店の案内を分けています。
どの地域でどの仕事に取り組むかを重視する場合は、コース名だけでなく、自分が検討するポストや応募先の勤務条件を確かめる必要があります。
一般FAQの職種別採用に関する説明と28年度要項の違いも、応募時に適用される条件を確認する項目として残しておきましょう。
将来のキャリアの選択肢が広いことから、希望する時期に必ず異動できるとまでは判断しないでください。
28卒の応募準備を進める3ステップ
応募の準備は、対象年度と入口を確認し、経験を整理してから、自分のルートの提出物と期限を確かめる順序で進めると整理しやすくなります。
ここで示す3ステップは、編集部が提案する準備の順序です。
公式が掲載するオープンコースの選考6段階や、現場受入への応募手順とは分けて読んでください。
本選考の現在の締切や、ジョブマッチングの個別の選考手順は、自分に適用されるマイページの案内で確認する必要があります。
参考:NTTドコモソリューションズ公式・28年度募集要項と選考フロー
- ステップ1:対象年度と応募ルートを確認する
- ステップ2:希望業務と経験をメモにする
- ステップ3:マイページの提出物と期限を確かめる
ステップ1:対象年度と応募ルートを確認する
最初に、NTTドコモソリューションズの28年度の案内であることと、自分の学籍・卒業時期を確認します。
そのうえで、現場受入に参加したのか、これから参加を検討するのか、参加せずにオープンコースを検討するのかを整理しましょう。
採用トップは27卒の新規受付終了を案内しているため、古い検索結果や募集要項だけを入口にしないことが大切です。
未登録の方は、公式の28卒マイページの登録案内を確認して、画面に沿って登録へ進みます。
すでにアカウントがある方は、新たな登録を重ねず、手元のアカウントから案内を確認してください。
ステップ2:希望業務と経験をメモにする
次に、関心のある業務と、それにつながる自分の経験を並べます。
技術名を列挙するだけでなく、自分が担当した作業と、まだ確かめたい条件まで残すと、応募準備で調べる点が明確になります。
応募準備メモの記入例(編集部作成の架空例)
授業でデータ分析に取り組んだ学生が、植生データ分析実践に関心を持った場面を想定します。
以下は本人の経験を整理するための見本で、公式ESの設問や合格する回答例ではありません。
| 希望する業務 | 必須条件に対応する経験 | 自分の担当 | まだ確かめたいこと |
|---|---|---|---|
| 衛星画像や植生のデータを分析する仕事を知りたい(架空例) | 授業でPythonの前処理コードを読み、線形回帰を扱った | データの欠損を確認し、前処理の一部を修正した | 授業で扱った範囲と、コースが求める基礎経験の対応 |
| 自分が知りたい業務を書く | 実際に学習・制作・研究した経験を書く | チーム全体の成果と分けて担当を書く | 意味や必要な水準が不明な条件を書く |
経験の長さや成果を大きく見せる必要はなく、授業や独学で取り組んだ範囲を説明できることが大切です。
研究や制作で公開できない情報は載せず、自分の作業を説明できる範囲にまとめましょう。
制作物や学習経験の説明を詳しく整理したい方は、レバテックルーキーの面談準備で使うメモと資料も参考になります。
ステップ3:マイページの提出物と期限を確かめる
最後に、選んだ入口に必要な手続きを、公式の案内で一つずつ確認します。
オープンコースの公開フローでは、ESを提出するだけでなく、適性検査の受検も完了すると応募受付になります。
その後は書類と検査の合格者へのリクルーティングサポーター面談、グループディスカッション・個別面談など、最終面談へ進む流れを掲載しています。
一方、現場受入型インターンシップへの応募は、ES、2種類の適性検査、AI面談を必要とするため、本選考の流れとは混ぜないようにしましょう。
現場受入の公開案内は、ES提出を10月30日13時、適性検査とAI面談の完了を11月1日23時59分としていますが、申込み時には自分の募集回と期限をマイページで照合してください。
1DAYの第一次・第二次募集とも分け、特に前後が合わない第二次の日付は、公式の確認を待って判断する必要があります。
28年度のオープン本選考について、公式はリクルーティングサポーター面談以降の面談をすべてオンラインで行うと説明していますが、その説明を別ルートの全手続きへ広げないでください。
応募準備のメモを作っても、学習経験をどんな仕事につなげるか迷う場合は、他のIT企業も含めて企業選びを相談する方法があります。
28卒でプログラミング経験があり、ITエンジニアを志望する未利用の方は、レバテックルーキーの案内を確認してみてください。
NTTドコモソリューションズの公式応募手続きや特定求人の紹介、選考優遇を保証する案内ではありません。
すでに利用している方は新しく登録せず、担当者へ関心のある業務と相談したいことを伝えましょう。
まとめ:参加条件と希望ポストから選ぼう
NTTドコモソリューションズの28年度採用では、現場受入への参加状況と、希望する仕事の具体性を踏まえて2コースを比べることが大切です。
仕事の幅を見ながら考えたい方はオープン、現場受入で体験したポストを検討する方はジョブマッチングの条件を確認しましょう。
参加前の方は1DAYと5DAYSの目的を区別し、現場受入を選ぶ場合は8コースの必須経験と自分の経験を照合してください。
希望業務、対応する経験、自分の担当、未確認事項をメモにしておくと、公式の案内から次に必要な準備を探しやすくなります。
最後は自分に適用する年度・コースの案内を確認し、条件が分からない部分を残したまま応募先を決めないようにしましょう。



