IT専門就活エージェントを利用する

IT企業分析
PR

日本総研のITソリューション|開発と運用の仕事を比較

日本総研のITソリューション:開発と運用
tennis0709closs@gmail.com
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

日本総研のITソリューションを就職先の候補にしていても、システム開発とシステム運用の案内だけでは、具体的な仕事の違いが分かりにくいかもしれません。

企業研究では、どんな金融サービスを形にするかと、そのサービスを動かし続けるために何を整えるかを分けて読むと、関心のある仕事を見つけやすくなります。

日本総研の公式案内には、運用の仕組みを開発する仕事もあり、開発と運用を単純な二択にしないことが大切です。

本記事では、28卒として日本総研のITソリューションを調べる大学生・大学院生に向けて、開発と運用の仕事内容、運用領域の4職種、仕事への理解を深める3つの体験と応募準備を解説します。

【PR】IT業界専門のおすすめ就活サービス
ユニゾンキャリア
おすすめ度:
特徴
内定獲得を狙うなら圧倒的なサポートのユニゾンキャリアがおすすめ!
レバテックルーキー
おすすめ度:
特徴
プログラミング経験を活かした企業選びや選考準備を相談できます。
エンジニア就活
おすすめ度:
特徴
インターン参加からスカウトサービスまでエンジニア就活ならトータルサポート!

日本総研のITソリューションは何をする?

日本総研のITソリューションは、SMBCグループの金融業務に関する知識とITの技術を使い、サービスの企画・開発から安定稼働と改善までを担う仕事です。

公式は、利用するグループ会社と課題を共有し、金融サービスを実現するシステムを作る役割を説明しています。

ニーズを見つけ、必要な仕組みを考え、開発を進めてサービスを提供するまでには、システム企画・要件定義・開発・プロジェクトマネジメントなどの仕事があります。

サービスを提供した後も、システムの安定稼働を守り、使い続けられるように改善する仕事が必要です。

そのため、企業研究では知っているアプリやサービスの名前に加えて、その裏側のどの作業に関わりたいかを考えてみましょう。

日本総研の採用サイトは、ITソリューションのほかに、コンサルティング、リサーチ、インキュベーションなどの仕事も分けて紹介しています。

会社全体への関心を整理する際も、どの仕事の案内を読んでいるかを確かめることが大切です。

参考:日本総研公式・ITソリューションの業務紹介

金融ITを含めて、学習経験をどんな企業の仕事につなげたいか迷う場合は、就活支援サービスで企業選びを相談する方法もあります。

28卒でプログラミング経験があり、ITエンジニアを志望する未利用の方は、レバテックルーキーの相談案内を確認できます。

これは企業選びの相談先で、日本総研への応募や同社の求人紹介、選考での優遇を約束する案内ではありません。

28卒・プログラミング経験者向け|ITエンジニアの企業選びを相談

システム開発と運用の仕事を比べる

日本総研の開発と運用は、新しい機能やサービスを形にする側面と、動かし続ける仕組みを整える側面から比べると理解しやすくなります。

ただし、運用にもツールやスクリプトを開発する仕事があるため、「コードを書くのが開発、書かないのが運用」という分け方では捉えきれません。

まずは、中心となる課題と作業の違いを見てみましょう。

金融サービスを形にする開発と、動かし続ける仕組みを整える運用の関係
IT就活大学による編集図。運用の中にも開発の仕事があります。
主な役割中心となる課題作業の例公式が紹介する事例
システム開発金融サービスや業務に必要な機能・仕組みを実現する要件の整理、設計・実装、テスト、関係者やプロジェクトの調整Oliveのアプリ開発
システム運用金融システムを安定して動かし、障害や災害に備える稼働状況の把握、対応手順の整備、復旧の検証、運用の自動化・改善DR Live Runによる災対機の稼働検証
日本総研の開発と運用を、役割と公式事例から比較

表は仕事を理解するための整理で、日本総研の全業務を互いに重ならない2職種へ分けたものではありません。

SEの一般的な工程を先に確認したい方は、システムエンジニアの仕事内容も参考にしてください。

  • 金融サービスを形にするシステム開発
  • 金融サービスを動かし続けるシステム運用

金融サービスを形にするシステム開発

システム開発では、金融サービスを使う人や業務を担当する人の課題から、必要な機能と実現する方法を考えます。

日本総研は、ニーズの発掘から開発、サービスの提供開始まで、一連のプロセスを進める仕事を説明しています。

要件を確認して実装することと、関係者の考えやプロジェクトを調整することの両方に注目すると、仕事内容を具体的に読めます。

Olive開発の公式事例

日本総研の公式取材では、SMBCアプリの内製チームが、Oliveに関わる機能の要件調整からアジャイル開発まで取り組んだと説明しています。

銀行やカード会社、ほかのシステムを担当する部署などと連携しながら、機能を形にした事例です。

同じ取材では、開発を外部ベンダーへ委託する場合に、銀行とベンダーの間でプロジェクトを調整する仕事にも触れています。

これは取材当時の個別チームの事例で、入社した人全員が同じサービスの内製開発を担当するという意味ではありません。

開発に関心がある方は、どんな機能を作りたいかに加えて、利用する人の要望をどう理解し、関係者とすり合わせるかも調べてみましょう。

「自分で実装したい」「要件を考える工程を知りたい」「開発全体の計画を知りたい」というように、確かめたい作業を分けると質問しやすくなります。

参考:日本総研公式・Oliveシステム開発プロジェクト

金融サービスを動かし続けるシステム運用

システム運用では、金融サービスが安定して動く状態を保ち、問題が起きたときにも対応できる仕組みを整えます。

日本総研の公式案内は、システム全体を見渡すこと、関係者と連携すること、課題を見つけて改善することを、運用の仕事として説明しています。

監視する作業だけでなく、手順や判断基準を準備し、実際に機能するかを確かめることも重要な役割です。

DR Live Runの公式事例

DR Live Runは、通常は待機状態にある災害対策用のシステムを1週間連続で本番稼働させ、業務を継続できるかを確かめる取り組みです。

公式取材では、担当者や運用環境の違いを踏まえ、手順、連絡先、役割分担、障害時の判断基準などを整理したと説明しています。

本番側のログやエラー記録を調べ、机上の研修やシナリオに沿った訓練を行った社員の例もあります。

取材当時の個別プロジェクトの説明なので、すべての社員が同じ業務や役割を経験するとは限りません。

このような事例を読むと、運用への関心を「安定して動かす仕事に興味がある」から、「障害への備えや手順の改善をどう進めるか知りたい」へ具体化できます。

また、24時間365日を支えるという組織の役割から、社員一人ひとりの勤務時間や勤務形態まで決めつけないことも大切です。

参考:日本総研公式・DR Live Runプロジェクト

システム運用領域の4つの仕事

日本総研のシステム運用領域は、安定稼働、自動化、セキュリティ監視、データセンターの設備という異なる対象を支えています。

公式は、2025年の日本総研情報サービスとの合併を背景に、開発と運用を一体で進める体制を説明しています。

運用に関心がある方も、何を扱う仕事を詳しく知りたいか、次の4職種を比べてみましょう。

日本総研のシステム運用領域の紹介と専門職種一覧の冒頭
日本総研公式のシステム運用領域より引用。採用コースの一覧ではありません。画像を押すと原寸で開きます。
専門職種担当する対象確かめたい仕事
システム運用エンジニア金融システムの安定稼働状況の把握や障害対応、関係者との連携
運用開発エンジニア運用の自動化・効率化ツールやスクリプトで手作業やミスを減らすこと
セキュリティアナリスト(SOC)サイバー攻撃などの脅威監視・分析、脅威情報の収集、フィッシングサイトへの対応
ファシリティエンジニアデータセンターの設備電力・空調等の維持、トラブルや災害への備え
公式が紹介するシステム運用領域の4専門職種

これは公式の運用領域における専門職種の紹介で、28卒が4つの応募コースから選べるという案内ではありません。

  • システム運用エンジニア
  • 運用開発エンジニア
  • セキュリティアナリスト(SOC)
  • ファシリティエンジニア

システム運用エンジニア

システム運用エンジニアは、SMBCグループの金融システムを安定して動かす役割を担います。

公式は、トラブルが起きる前に察知し、障害時には対応することに加え、システム全体を見渡す力や関係者と連携する力を挙げています。

一つの機器だけでなく、システムのつながりと対応の流れを理解することに関心がある方は、仕事内容を詳しく調べてみましょう。

運用の仕事を確かめる質問例(編集部作成)

「問題の兆候を見つけたとき、どの部署と何を確認しながら対応しますか。」

「繰り返し起きる問題を、開発部署と一緒に改善する場面はありますか。」

組織として24時間365日の稼働を支える説明と、自分が担当する業務や勤務シフトは分け、具体的な働き方は個別の案内で確認してください。

運用開発エンジニア

運用開発エンジニアは、運用現場の課題を見つけ、ツールやスクリプトを開発して業務を自動化・効率化する仕事です。

公式は、手作業による監視や復旧作業の自動化、ミスが起きにくい仕組みづくりを例に挙げています。

利用者へ新しいサービスを届けるための開発と、運用の仕組みを良くするための開発では、改善する対象が異なります。

作業を繰り返す中で手間やミスに気づき、どう変えればよいかを考えることに関心があるなら、この役割を調べるきっかけになります。

運用開発への関心を整理する例(編集部作成の架空例)

授業のデータ整理で、同じ処理を何度も行う手間を減らすため、スクリプトを作った学生を考えます。

その経験をそのまま企業の実務と同じだと扱わず、「運用の現場で自動化する作業を、どのように選ぶのか知りたい」と質問に変えられます。

使う言語や必要なスキルを公開説明から推測して埋めず、希望する仕事の案内で確認しましょう。

セキュリティアナリスト(SOC)

セキュリティアナリストは、SOCという専門チームで、サイバー攻撃などの脅威を監視・分析する仕事です。

日本総研の運用領域では、セキュリティ機器の監視分析、脅威情報の収集、フィッシングサイトへの対応などを説明しています。

状況や情報から脅威を読み取り、安全を守るための対応へつなげることが、仕事内容を知る際の視点になります。

「セキュリティに関わりたい」という希望も、何を監視し、どの情報を判断し、誰と対応する仕事を知りたいかに分けると具体的です。

SOCの仕事を確かめる質問例(編集部作成)

「監視で気づいた情報を、どのような流れで分析や関係者への連絡につなげますか。」

「変化する脅威について、仕事の中でどのように知識を更新しますか。」

公式にある24時間体制という説明から、全員の具体的な勤務シフトや、あらゆるセキュリティ業務を担当できることまでは判断しないでください。

ファシリティエンジニア

ファシリティエンジニアは、データセンターの電力や空調、セキュリティなどの設備を支える仕事です。

公式は、日々の設備メンテナンスやトラブル対応に加えて、地震などの災害への対策も役割として説明しています。

ITシステムを動かす機器が、安定して働ける環境を守ることに注目すると、アプリケーションを開発する仕事との違いが分かります。

「データセンターで働く」という言葉だけで仕事内容を決めず、どの設備を扱い、どんな人と協力するのかを見てみましょう。

設備を支える仕事の質問例(編集部作成)

「設備の点検や変更を行うとき、システムを運用する担当者とどのように調整しますか。」

「災害への備えでは、どのような確認や訓練に関わりますか。」

ネットワークの構築やソフトウェア開発と同じ作業を想像するのではなく、公式が説明する設備の対象と、自分の関心を照らし合わせてください。

仕事内容を確かめる3つの仕事体験

日本総研の仕事への理解を深めるには、提案と全体計画、チームでの実装、安定稼働と改善のどれを知りたいかを考えて仕事体験を比べます。

ここでは、プロジェクトマネジメント、アジャイル開発、ITサービスマネジメントの3コースを取り上げます。

公式には金融×セキュリティ、金融×先端技術、金融×データサイエンスの専門コースもあるため、特定の専門領域を詳しく知りたい方は、公式のインターンシップ一覧も確認してください。

本記事の3コースは、ITソリューションの全プログラムを網羅した一覧ではありません。

仕事体験知りたい内容経験・参加条件の確認点日数・形式・予定期間
プロジェクトマネジメント顧客課題に対するIT提案と、実現するための全体計画大学・大学院在籍の方を対象とする記載あり。学籍欄の表記差と個別条件は要確認1日。東京・大阪の集合型、オンライン型、または併用。2026年11月〜2027年1月
アジャイル開発チームで反復しながらアプリを実装すること大学・大学院・高専在籍で、プログラミング経験がある方2日間。東京の集合型、オンライン型、または併用。2026年12月
ITサービスマネジメント金融システムの運用、トラブル対応、改善提案大学・大学院・専門学校・高専在籍。ITの知識がなくても学べると説明1日。東京・大阪の集合型、オンライン型。2026年11月〜2027年1月
仕事への理解を深める3つの体験。公式全プログラムの一覧ではありません。

3コースはいずれも学年・年齢に制限はないと案内していますが、学籍や経験など、それぞれの条件も併せて読む必要があります。

開催期間の掲載だけで現在の空席や希望日への参加が決まるわけではないため、個別日程はマイページで確認しましょう。

  • プロジェクトマネジメントコース
  • アジャイル開発コース
  • ITサービスマネジメントコース

プロジェクトマネジメントコース

プロジェクトマネジメントコースは、金融分野の課題に対してITで何を実現し、どのような計画で進めるのかを知る1日の仕事体験です。

公式は、実在するプロジェクトを題材に、ITソリューションの提案から、コストや人員、スケジュールを考えた全体計画まで取り組む内容を説明しています。

日程によってクレジットカード領域と証券領域のプログラムがあるため、興味を持った題材も確認しましょう。

提案を考えるだけでなく、実現するための条件をそろえる仕事を知りたい方が検討する候補になります。

公開ページのプログラムの流れは2025年の実績を示し、2026年度には内容が変わる可能性があると付記しています。

また、参加条件欄には大学・大学院在籍とする文と、高専を含める文が併存するため、大学・大学院以外の学籍の方は自分の対象条件を確認してください。

開催は2026年11月から2027年1月の予定で、具体的な日程や申込みの詳細はマイページの案内を読みましょう。

アジャイル開発コース

アジャイル開発コースは、Javaを使ってAndroidアプリを開発し、チームでものづくりを進める2日間の仕事体験です。

公式は、アジャイルの手法を学び、繰り返し演習に取り組むことで、開発を進める考え方を体感する内容を説明しています。

実際に実装しながら、チームでどう進めるかを知りたい方は、参加条件と自分の経験を照らし合わせてみましょう。

参加条件は大学・大学院・高専に在籍し、プログラミング経験があることです。

学年や年齢の制限がないという説明や、「どなたでも」という文があっても、箇条書きのプログラミング経験の条件までなくなるわけではありません。

2026年12月の実施、11月の締切を予定していますが、具体的な日程と応募期限はマイページで確認する必要があります。

手当は交通費または光熱費・昼食費として1日2,000円、来社する遠方の参加者には会社規定に基づく旅費や宿泊場所の手配を案内しているため、自分が対象となる条件も確かめてください。

ITサービスマネジメントコース

ITサービスマネジメントコースは、システム運用エンジニアの立場で、金融システムを動かし続ける仕事を知る1日の体験です。

公式は、トラブル対応や改善提案などの課題、成果の報告や社員からのフィードバックを通じて、運用の役割を学ぶ内容を説明しています。

運用の仕事をまだ具体的に知らず、安定稼働のために何を考えるのかを確かめたい方が検討する候補になります。

大学・大学院・専門学校・高専に在籍する方を対象とし、ITの知識がなくても学べると公式が案内しています。

ただし、運用領域にSOCやファシリティの仕事があることから、この1日でそれぞれの専門作業をすべて経験できるとは判断できません。

自分が確かめたいことを、プログラムの説明や社員への質問につなげてみましょう。

開催は2026年11月から2027年1月、締切は11月の予定で、日程の詳細はマイページで確認します。

28卒の企業研究を応募準備へつなげる

仕事への関心が具体的になったら、本選考と仕事体験の年度を確認し、経験と疑問をメモにしてから、個別の応募条件を確かめる順序で準備しましょう。

日本総研の公開サイトには、27卒向けの募集要項、28卒以降のエントリー入口、各仕事体験の参加条件があるため、同じ年度の一つの募集としてまとめて読まないことが大切です。

以下は編集部が提案する準備の3段階で、日本総研が掲載する採用フローの段階数とは異なります。

  • ステップ1:本選考と仕事体験の年度を分ける
  • ステップ2:関心のある仕事と経験をメモにする
  • ステップ3:公式マイページで個別の案内を確かめる

ステップ1:本選考と仕事体験の年度を分ける

まず、自分が読んでいる情報が、何年入社の採用や、どの仕事体験の案内なのかを確認します。

公開中の募集要項は2027年3月末までの卒業・修了見込みなどを対象とし、27卒のエントリー受付終了を明記しています。

そのページにあるシステム開発オープン、システム運用オープン、先端技術、サイバーセキュリティ、データサイエンスの5つの採用コースを、28卒の確定した募集条件として使わないでください。

28卒以降の入口があることと、希望する本選考コースの条件や締切が確定していることは別です。

本記事では、28卒の個別の本選考コース・応募資格・募集枠・締切を確認できていないため、自分の年度の案内で確かめる必要があります。

また、社内の専門職種、採用コース、仕事体験の名称は、それぞれの目的で付けた区分です。

名前が近いことから、その体験への参加が特定部署への配属や選考優遇につながると判断しないようにしましょう。

参考:日本総研公式・募集要項と受付案内

ステップ2:関心のある仕事と経験をメモにする

次に、自分が興味を持った仕事の対象と、実際に取り組んだ経験、まだ知りたい作業を並べます。

仕事内容と同じ経験を持っているかだけで考えず、何を考えたり作ったりすることに関心があるのかを言葉にしてみましょう。

経験がない方も、仕事体験で何を確かめたいかを書くことから始められます。

仕事と体験をつなぐメモ(編集部作成の架空例)

以下は、企業研究の進め方を説明するために作った架空の学生の例です。

経験の記載だけで個別の参加資格や適性、選考結果を判断するものではありません。

関心のある対象実際の経験知りたい作業確かめる体験
運用の作業を良くする仕組み授業の反復処理を減らすスクリプトを作った現場のどの課題を自動化するか決める方法ITサービスマネジメントの内容を確認し、運用課題や改善の考え方を知る
金融システムの安定稼働ITの学習経験はまだなく、授業で金融の仕組みを調べたトラブルに備えるため、どんな確認や連携を行うかITサービスマネジメントの参加条件と疑似体験の内容を確認する
自分が関心を持った対象を書く実際の経験と担当した部分を書くまだ知らない作業や疑問を書く目的と条件が合う体験を書く
仕事と体験をつなぐ4項目メモ。上の2行は架空例、最後は自分用のひな形です。

最初の例も、その仕事体験で自動化ツールの実装まで行うと保証するものではありません。

チームでアプリを実装する仕事を知りたい方なら、プログラミング経験の条件を確かめながらアジャイル開発コースを検討するなど、体験の中身と質問を合わせましょう。

同じメモを使っても、提案や全体計画を知りたい場合と、運用の改善を知りたい場合では、次に調べるコースが変わります。

自分の希望を一度に決め切る必要はなく、体験や社員の話で新しく分かったことを追記しながら整理してみてください。

ステップ3:公式マイページで個別の案内を確かめる

最後に、公式サイトから28卒以降のエントリー入口を確認し、自分が検討する仕事体験の案内へ進みます。

未登録の方は利用対象や登録案内を読んで登録し、すでにアカウントがある方はログインして個別の案内を確認してください。

日本総研ITサービスマネジメントコースの参加条件と開催予定期間
日本総研公式ITサービスマネジメントコースの公開案内より引用。個別日程はマイページで確認します。画像を押すと原寸で開きます。

確認するのは、参加資格、具体的な日程と形式、必要な提出物や選考、応募期限、旅費や手当の条件です。

今回の3コースは、公開ページで2026年9月下旬からの受付開始と11月の締切予定を案内していますが、個別の開催日や締切日はマイページで確認する必要があります。

「11月予定」という記載から月末まで申し込めると考えたり、開催期間の掲載から空席があると判断したりしないようにしましょう。

仕事を選ぶためのメモは、自分がどの内容を質問したいかを整理する際にも役立ちます。

そのうえで、ほかのIT企業も含めて学習経験や希望する仕事を相談したい方には、就活支援サービスを利用する方法もあります。

28卒でプログラミング経験があり、ITエンジニアを志望する未利用の方は、レバテックルーキーの相談案内を確認してみてください。

日本総研の仕事体験への応募や求人紹介、選考上の優遇を保証する案内ではないため、公式の応募先と企業選びの相談先を区別しましょう。

すでに利用している方は新たに登録せず、担当者へ関心のある仕事と相談したい内容を伝えてください。

28卒・プログラミング経験者向け|学習経験と希望する仕事を相談

まとめ:金融ITのどこに関わりたいかを考えよう

日本総研のITソリューションを調べるときは、金融サービスを形にする仕事と、動かし続ける仕組みを整える仕事の両方に目を向けてみましょう。

運用の中にも自動化や効率化を進める開発があり、監視・分析やデータセンターの設備など、担当する対象も異なります。

気になった仕事と自分の経験、まだ知りたいことをメモにしたら、目的と参加条件が合う仕事体験を確認してください。

採用年度、社内職種、採用コース、仕事体験の名称を分けて読み、自分の卒年の公式案内から次の準備へ進めていきましょう。

IT就活大学では「IT業界への就職を目指す就活生」を対象に
キャリア選択に役立つ情報を発信しています。

無料でみれるコンテンツのみを配信していますので、
就活生がIT業界の就職で迷わないように拡散をお願いします。
IT就活解説記事
IT就活のいろはを解説!

View More

ABOUT ME
IT就活大学
IT就活大学
IT就活で落単しないために
キャリアを学べるWebサイト
IT就活のWebマーケティング領域を支援してきました。

よくあるプログラミングスクールをはじめたら「月収100万円」みたいな嘘のマーケティング活動をしている会社に嫌気が指す思いでいたので、当ブログを設立。

未来を担う学生が、大人に食い物にされないように、「IT就活における社会の真理」をお伝えするブログです。
記事URLをコピーしました