IT専門就活エージェントを利用する

IT企業分析
PR

JBSの仕事内容|クラウド支援と顧客との関わり

クラウド技術を顧客の仕事へつなげるJBS
tennis0709closs@gmail.com
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

JBSに興味があっても、クラウドやMicrosoftの技術名だけでは、入社後にどんな仕事をするのか思い描きにくいかもしれません。

企業研究では、顧客が実現したいことと、それを支える自分の作業や役割を合わせて考えることが大切です。

JBSの公式プロジェクト紹介には、クラウドへの移行だけでなく、運用の改善や、システムを使う人への支援まで含む仕事の例があります。

こうした事例は仕事内容を知る材料にし、自分の応募先や配属が決まる条件は、28卒の採用案内で確かめましょう。

本記事では、JBSの2つの公式プロジェクトから仕事内容を読み解き、エンジニアと営業の関わり方、28卒の応募前に確認したい点、企業研究メモの作り方を解説します。

【PR】IT業界専門のおすすめ就活サービス
ユニゾンキャリア
おすすめ度:
特徴
内定獲得を狙うなら圧倒的なサポートのユニゾンキャリアがおすすめ!
レバテックルーキー
おすすめ度:
特徴
プログラミング経験を活かした企業選びや選考準備を相談できます。
エンジニア就活
おすすめ度:
特徴
インターン参加からスカウトサービスまでエンジニア就活ならトータルサポート!

JBSは企業のクラウド活用を支える会社

JBS(日本ビジネスシステムズ)は、クラウドサービスや新しい技術を活用し、企業のITを支えるクラウドインテグレーターです。

公式の企業紹介は、Microsoftを中心とする複数の技術提供企業と連携し、製品やサービスを組み合わせて顧客へ提案すると説明しています。

企業研究では、技術を導入することだけでなく、顧客の仕事で使えるようにすることに目を向けましょう。

顧客が何を変えたいのかを考えると、クラウドへの移行、業務システムの導入、運用や使い方の改善といった仕事のつながりが見えてきます。

参考:JBS公式「企業紹介」

クラウド技術を顧客の仕事へつなげるJBSの仕事研究
IT就活大学による編集図

JBSの応募条件や手続きは、同社の公式採用案内で確認してください。

ほかのIT企業も含めて、どんな仕事を選びたいか迷うときは、就活支援サービスで学習経験や希望を整理する方法もあります。

28卒でプログラミング経験があり、ITエンジニアを志望する未利用の方は、レバテックルーキーの相談案内を確認できます。

これはITエンジニアの企業選びを相談する窓口で、JBSへの応募や、同社の求人紹介・選考での優遇を約束する案内ではありません。

28卒・プログラミング経験者向け|ITエンジニアの企業選びを相談

2つのプロジェクトからJBSの仕事を知る

JBSの仕事を具体的に考えるには、顧客の課題、支援する作業、一緒に取り組む相手をそろえて事例を読み比べましょう。

ここでは、横河電機のAzure移行と、日テレWandsとの協業という2つの公式プロジェクトを取り上げます。

会社全体の仕事を2つに分けた一覧ではなく、公式が紹介する個別の事例です。

記事中の社員の担当やプロジェクトの段階は、紹介時点のものとして読んでください。

Azure移行と運用改善、業務システムと利用者支援という2つの公式事例の入口
IT就活大学による編集図。JBSの事業全体を2分類した図ではありません。
公式プロジェクト顧客の課題支援する作業の例協力する相手
横河電機IT基盤のクラウド化と、移行後の運用の整備Azureへの移行、運用管理の標準化、コストの最適化顧客の担当者、営業、エンジニア
日テレWandsテレビ局の業務システムの導入と継続利用システムの導入・テスト・切替、利用者支援、運用保守日テレWands、システムの利用者、エンジニア
JBS公式の2プロジェクトを、課題・作業・協力相手で整理(紹介時点の個別例)

この表は公式事例を企業研究の観点で整理したもので、現在応募できる案件や、28卒の配属先を示すものではありません。

  • 横河電機:Azureへの移行と運用の改善
  • 日テレWands:業務システムの導入と利用者支援

横河電機:Azureへの移行と運用の改善

横河電機の事例では、クラウドへ移した後も、運用の仕組みや費用を見直す仕事に注目できます。

公式は、2020年に始まったAzureへの移行プロジェクトとして紹介しています。

この2020年はプロジェクトの開始年で、掲載内容すべての取材年を示すものではありません。

Azure移行から運用改善へ進んだ公式事例(紹介時点)

顧客の担当者へのヒアリングを通じて移行対象のサーバーを整理し、Azureへの移行や、必要な環境の再構築に取り組んだと説明しています。

紹介時点では、移行の次の段階として、海外拠点を含めた運用管理のルールをそろえる取り組みを挙げています。

社員の担当例には、何に運用コストがかかっているかを調べ、改善策を提案・実行する支援もあります。

これは当該プロジェクトと社員の個別例で、現在の担当状況や、入社した人全員の仕事を約束するものではありません。

JBS公式の横河電機プロジェクトにある運用管理標準化とコスト最適化の説明
JBS公式「横河電機プロジェクト」の掲載事例より引用。紹介時点の内容です。画像を押すと原寸で開きます。

ここから企業研究の質問にできるのは、クラウドを構築する仕事と、使い続けるために改善する仕事の違いです。

どちらに関心があるかによって、知りたい作業や、顧客への確認事項も変わります。

仕事を知る質問例(編集部作成)

「クラウドへ移行する段階と、移行後の運用を改善する段階では、若手が担当する作業や、顧客と話す内容はどう変わりますか。」

使う技術の名前に加えて、顧客と何を相談し、どんな状態を目指すのかまで考えると、仕事内容を具体化できます。

日テレWands:業務システムの導入と利用者支援

日テレWandsとの事例では、業務システムを導入することと、使う人が仕事を続けられるよう支えることのつながりを読めます。

公式のプロジェクト紹介は、JBSと日テレWandsの協業を通じた、日本テレビグループ各社のシステム開発・運用を説明しています。

業務システムの導入と利用者支援の公式事例(紹介時点)

社員は、テレビ局の基幹業務システムの導入で、仕様や使い方の説明、動作・性能のテスト、新旧システムの切替に関わったと話しています。

別の担当例には、映像データ管理や視聴率情報に関するシステムの運用保守があります。

システムを使う人の意見を直接聞き、適切な仕様につなげるという仕事の関わり方も紹介しています。

紹介時点の個人の担当例であり、JBSの全社員が同じ顧客を担当したり、同じ場所で働いたりするという説明ではありません。

参考:JBS公式「日テレWandsプロジェクト」

企業研究では、システムを作る相手だけでなく、実際に使う相手も見ることが大切です。

技術の確認だけでなく、利用者がどのように業務を進めるのかを理解したり、変更点を説明したりすることへの関心も整理できます。

この事例はテレビ番組の制作職を説明するものではありませんので、支える業務と、自分が担うITの仕事を分けて読みましょう。

エンジニアと営業の関わり方を比べる

同じ案件でも、技術で仕組みを具体化する立場と、顧客との関係や提案を進める立場では、仕事への関わり方が違います。

一方、JBSの企業紹介は、営業とエンジニアが担当領域を越えて協力することも特徴として説明しています。

そのため、職種名だけで仕事内容を完全に分けず、どの作業を担い、誰と相談するのかに注目しましょう。

ここで比べる2職種は仕事を理解するためのもので、28卒の全募集職種を列挙したものではありません。

入社後の学び方も企業間で比較したい場合は、教育制度で選ぶIT企業ランキングで確認できます。

  • エンジニア:仕組みを作り、顧客と改善する
  • 営業:顧客の課題を捉え、技術担当と提案する

エンジニア:仕組みを作り、顧客と改善する

エンジニアの仕事を考えるときは、設計や構築、テスト、運用の改善など、どの作業に関心があるかを整理しましょう。

顧客と改善を進めるエンジニアの公式例(紹介時点)

横河電機の事例では、エンジニアのチームが顧客へのヒアリングや議論をもとに、サーバー運用のコストを分析し、改善を支援しています。

日テレWandsの事例では、エンジニアがシステムの利用者の意見を聞き、仕様を考える手がかりにしています。

いずれも紹介時点の担当例で、すべてのエンジニアの業務割合や担当工程を示すものではありません。

ここでは、何を作りたいかと、使う人のどんな困りごとを解決したいかを合わせて考えてみてください。

たとえば制作経験があるなら、実装だけでなく、要望を聞いた場面や、動作を確かめて直した場面も振り返る材料になります。

顧客と相談する仕事への興味を、プログラミングとは無関係なものとして切り離す必要はありません。

ただし、興味がある工程へ配属されるかは別の条件なので、応募する職種や配属の案内で確かめましょう。

営業:顧客の課題を捉え、技術担当と提案する

営業の仕事は、顧客が何を実現したいかを理解し、技術担当と協力して提案や支援につなげる視点から考えられます。

製品を売る場面だけでなく、案件を進めるための相談や、導入後の課題にどう関わるかにも注目しましょう。

プロジェクトに関わる営業の公式例(紹介時点)

横河電機の事例には、アカウント営業として顧客に近い立場でプロジェクトを進める担当と、ソリューション営業として運用管理の標準化を支える担当が登場します。

社員は、営業も技術面の支援に関わり、エンジニアも顧客との調整に関わる連携を説明しています。

この個別例から、営業全員が同じ技術業務を担当すると一般化することはできません。

営業に関心がある方は、顧客の課題を聞くことと、社内の技術を使った支援を考えることの両方に目を向けてみましょう。

説明会では、顧客との相談、提案、案件の進行、導入後の支援について、営業とエンジニアがどう役割を分担するかを質問できます。

自分がどんな相手と、どんな内容を相談する仕事に興味があるのかを言葉にしておくと、職種を比較しやすくなります。

28卒の応募前に職種と年度の案内をそろえる

仕事内容に興味を持ったら、自分の卒年の案内と、希望する職種・勤務地・配属の条件を確認しましょう。

JBSの公開採用ページには、2028年4月以降入社の入口と、2027年4月入社の詳しい採用データが並んでいます。

この2つを区別せずに読むと、過年度の条件を自分の応募条件と思い込んでしまうおそれがあります。

  • 27卒の新規受付終了と28卒入口を区別する
  • 28卒の職種・勤務地・配属範囲を確認する

27卒の新規受付終了と28卒入口を区別する

JBSは、2026年6月14日に27卒選考の全職種・全勤務地の新規応募受付を終了したと公式サイトで案内しています。

一方、公開採用ページには2028年4月以降入社のエントリー・マイページの入口があります。

28卒の入口があることと、希望職種の本選考が現在受付中であることは分けて確認してください。

また、特定のインターンシップの受付終了を見ても、それだけで28卒の採用活動全体が終了したとは判断できません。

登録の案内なのか、イベントの申込みなのか、本選考の応募なのかを確かめてから、自分の次の行動を決めましょう。

27卒ですでに応募している方の選考進捗は、新規応募受付の終了という案内だけでは分かりません。

28卒の職種・勤務地・配属範囲を確認する

28卒の方が確認したいのは、職種の名前だけでなく、どこまで希望を選び、いつ配属が決まるのかという点です。

公開の2027年4月入社向け採用データでは、職種と勤務地を分けて選考し、一般のITエンジニア・営業と、特定領域の職種とで配属先を決める時期にも違いがあります。

これは過年度の条件を読むための説明で、28卒にも同じ職種区分や配属の決め方があると確認したものではありません。

本記事では、28卒の個別の職種、応募資格、現在の募集枠、締切、配属の確約範囲を確認できていません。

28卒の公式案内で確認したい項目(編集部作成)

  • 希望する職種と、その応募に必要な学習経験や資格
  • 応募時に選べる勤務地と、その後の配属範囲
  • 入社前・入社後のどの段階で配属が決まるか
  • 出向の有無や、希望する職種・勤務地を変更できる条件

社員の事例で魅力を感じた仕事と、自分が実際に応募できる条件を、別々にメモしておきましょう。

仕事への関心を企業研究メモにする3ステップ

調べた仕事内容は、課題と作業、自分の経験、確認したい質問の順にまとめると、説明会などで活用しやすくなります。

以下は編集部が提案する企業研究メモの作り方で、JBSが指定する応募手順や選考の順番ではありません。

まずは一つの関心を選び、自分の言葉で整理してみましょう。

  • ステップ1:気になった課題と作業を選ぶ
  • ステップ2:自分の経験との接点を書く
  • ステップ3:28卒の案内と質問を確認する

ステップ1:気になった課題と作業を選ぶ

最初に、公式事例のどの課題や作業に関心を持ったかを、一組にして書きます。

クラウドへ移すこと、運用を改善すること、利用者の声を聞くことなど、自分がもっと知りたい場面を選びましょう。

関心を一組にするメモ例(編集部作成)

気になった課題:システムを使う人が、仕事を進めやすくすること。

知りたい作業:利用者の意見を聞き、仕組みの改善につなげること。

この2つのプロジェクトだけがJBSの仕事ではないので、別の事例を読んで関心が変わったら、メモを書き直して構いません。

会社の印象だけで選ぶ段階から、知りたい作業を一つ選ぶ段階へ進めることが目的です。

ステップ2:自分の経験との接点を書く

次に、選んだ仕事と、自分が実際に行った経験との接点を考えます。

大きな企業のプロジェクトと同じ規模の経験を探す必要はなく、何を考え、誰と話し、どこを確かめたのかを振り返ってみましょう。

経験との接点を考える架空の例(編集部作成)

授業で作ったアプリを友人に使ってもらい、分かりにくかった操作を聞いて、表示を直した学生を想定します。

この経験から「使う人の意見を改善へつなげる作業に関心がある」と書くと、公式事例のどこに興味を持ったのか説明しやすくなります。

これは考え方の例で、実際の社員や内定者の経験、合格する回答例ではありません。

経験していない作業まで実績として書かず、これから知りたいことは質問として残してください。

ステップ3:28卒の案内と質問を確認する

最後に、JBSの公式採用ページで、対象年度の入口と個別の募集案内を確認します。

28卒の入口と27卒の採用データを分け、希望する職種の応募条件や配属範囲は、当該年度の案内で確かめましょう。

JBSの2028年4月以降入社の入口と2027年4月入社の新規応募受付終了の案内
JBS公式「新卒採用募集要項」より引用。対象年度と受付状況を分けて読みましょう。画像を押すと原寸で開きます。

仕事内容についての質問と、応募条件についての質問も、分けて用意すると伝えやすくなります。

公式案内や説明会で確認する質問例(編集部作成)

「利用者の意見をシステムの改善へつなげる仕事に関心がありますが、エンジニアはどの場面で利用者と話しますか。」

「その仕事では、営業やほかの技術チームと、どのように役割を分担しますか。」

「28卒で希望する職種・勤務地と、配属が決まる範囲は、どの案内で確認できますか。」

ほかのIT企業も比べながら、希望する仕事や学習経験を整理したい方は、就活支援サービスで相談する方法もあります。

28卒でプログラミング経験があり、ITエンジニアを志望する未利用の方は、レバテックルーキーの相談案内を確認してみてください。

JBSへの応募や同社の求人紹介、選考上の優遇を保証する窓口ではないため、公式の応募手続きと企業選びの相談は分けて考えましょう。

すでに利用している方は新たに登録せず、担当者へ希望する仕事や相談したいことを伝えてください。

28卒・プログラミング経験者向け|希望する仕事と学習経験を相談

まとめ:顧客との関わりからJBSの仕事を考えよう

JBSの企業研究では、顧客の課題を支える作業と、自分がどの役割で関わりたいかを合わせて考えることが大切です。

横河電機のAzure移行・運用改善と、日テレWandsの業務システム・利用者支援の事例から、気になった作業を一つ選んでみましょう。

エンジニアと営業の役割には違いがある一方、顧客を支えるために協力する関わりもあります。

紹介時点の社員の担当を自分への配属の約束にせず、経験との接点と質問を整理したうえで、28卒の公式案内を確かめてください。

IT就活大学では「IT業界への就職を目指す就活生」を対象に
キャリア選択に役立つ情報を発信しています。

無料でみれるコンテンツのみを配信していますので、
就活生がIT業界の就職で迷わないように拡散をお願いします。
IT就活解説記事
IT就活のいろはを解説!

View More

ABOUT ME
IT就活大学
IT就活大学
IT就活で落単しないために
キャリアを学べるWebサイト
IT就活のWebマーケティング領域を支援してきました。

よくあるプログラミングスクールをはじめたら「月収100万円」みたいな嘘のマーケティング活動をしている会社に嫌気が指す思いでいたので、当ブログを設立。

未来を担う学生が、大人に食い物にされないように、「IT就活における社会の真理」をお伝えするブログです。
記事URLをコピーしました