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JSOLの28卒インターン|SIとCAEの選び方

SIとCAEの体験内容を比較
tennis0709closs@gmail.com
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

JSOLの28卒向けインターンを調べると、システムを扱うSIと、ものづくりを支えるCAEのプログラムが見つかります。

選ぶときに大切なのは、自分が体験したい仕事と、それぞれの参加条件を合わせて考えることです。

冬季プログラムには早期選考につながるという案内もありますが、体験内容や応募手順まで同じとは限りません。

本記事では、JSOLの冬季SI・CAEプログラムの違い、参加条件、申込日程、本選考との関係を整理し、応募前に準備したいことを解説します。

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JSOLの冬季インターンはSIとCAEの2種類

JSOLの冬季プログラムは、業務に必要なシステムを考えるSIと、解析を使ってものづくりの課題を考えるCAEで、体験する仕事が異なります。

SI冬季1dayインターンシップはオンラインで、Think CAE冬季1dayインターンシップは東京本社で実施する案内です。

まずは参加形式だけで絞る前に、顧客の業務を整理する仕事と、物理現象を検証する仕事のどちらを確かめたいか考えてみましょう。

SIはシステム要件定義、CAEは数値解析を体験する2列比較
IT就活大学による編集図

JSOLへの申込は同社の公式案内から進めます。

ほかのIT企業も含めて仕事の選び方を相談したい場合には、学習経験や希望を整理して就活支援サービスを使う方法もあります。

28卒でプログラミング経験があり、ITエンジニアを志望する方は、レバテックルーキーの相談案内も確認できます。

この相談からJSOLの求人紹介やインターン応募ができることを保証するものではないため、JSOLの応募手続きは同社の案内で確認してください。

28卒・プログラミング経験者向け|ITエンジニアの企業選びを相談
  • SIではシステム構築の要件定義を体験する
  • CAEでは解析結果からものづくりの課題を考える

SIではシステム構築の要件定義を体験する

SI冬季1dayでは、顧客の既存システムを刷新する課題に取り組み、どのような構成にするかを考えます。

与えられた条件や関係者の意見を整理し、チームで構成要素やシステム構成図を検討して、提案を発表する内容です。

注目したいのは、システムを作り始める前に、何を実現する必要があるかを考える過程です。

仕事への関心を整理する例(編集部作成)

「使う人によって違う要望を整理して、一つの仕組みにまとめる仕事を知りたい。」

「技術の名前を覚えるだけでなく、なぜその構成を選ぶのか考えてみたい。」

こうした関心があれば、要件定義のワークで自分がどの部分を面白いと感じるか確かめやすいでしょう。

公式の流れには、講評や社員との交流・質疑応答も含まれています。

プログラミングの練習量を増やす講座として見るよりも、顧客の課題をシステムへつなげる仕事を知る機会として検討してみてください。

CAEでは解析結果からものづくりの課題を考える

Think CAE冬季1dayでは、コンピュータを使った解析を通じて、ものづくりの課題を検証する仕事を体験します。

公式には、自動車部品の数値解析データを題材に、AIを活用した検証、物理現象の要因分析・考察、改善策の提案に取り組むと案内されています。

単にソフトを操作するだけでなく、入力条件と結果の関係を読み、どの要因が影響しているか考えることがポイントです。

仕事への関心を整理する例(編集部作成)

「実験や解析で条件を変えたとき、結果が変わる理由を考えるのが好き。」

「大学で学ぶ数学や物理が、製品の開発や改善にどう役立つか知りたい。」

こうした学生は、解析結果から改善案を考える仕事との相性を確かめる視点を持てます。

技術チームの支援はありますが、参加には数学・物理の知識などの条件もあるため、内容への興味と参加条件を合わせて確認しましょう。

AIを活用する体験であることから、AIそのものを開発する職種への採用や配属まで確約されるわけではありません。

冬季インターンの参加条件はSIとCAEで異なる

参加条件は、SIとCAEの詳細ページをそれぞれ確認し、本選考の応募条件とは分けて読むことが大切です。

インターン一覧では冬季2プログラムが28年卒対象として掲載される一方、SI詳細には全学年対象という記載があります。

学年の表記が広いことだけで、全学年が同じ早期選考を受けられると判断しないようにしましょう。

入社後の学び方まで企業間で比べたい方は、文系・開発未経験向けの教育制度ランキングも参考にしてください。

  • SIは専攻不問でもPC環境と全行程参加が必要
  • CAEは数学・物理の知識と東京での参加を確認する

SIは専攻不問でもPC環境と全行程参加が必要

SI冬季1dayの詳細には、全学年対象で文理・専攻を問わないと記載されています。

そのうえで、インターネットとPCを使える環境、PDF・Word・Excel・PowerPointなどのファイルを扱えることが条件です。

オンライン開催でも、開催日のすべてのプログラムに参加できることが求められ、途中抜けはできません。

参加予定を確認する例(編集部作成)

「午前は参加できるが、午後に授業や実験がある」という場合は、別の開催日を検討する必要があります。

自宅の通信環境に加え、当日使うPCで必要なファイルを開けるかも確かめておきましょう。

また、JSOLが開催する他のインターンシップとの併願はできないと案内されています。

この注意を他社のインターンへの応募禁止や、過去の参加者が一律に応募できないという意味に広げず、自分の申込状況について不明点があれば公式案内で確認してください。

CAEは数学・物理の知識と東京での参加を確認する

CAE冬季1dayでは、高校で履修する数学・物理のうち力学の知識が参加条件として挙げられています。

一部はその範囲を超える内容もありますが、社員の支援のもとで取り組むと説明されています。

基本的なファイル操作に加え、東京本社の九段下オフィスへ来場し、途中で抜けずに参加できることも確認しましょう。

SIと同様に、JSOLの他のインターンシップとの併願はできません。

交通費は一律1,500円という案内ですが、大学所在地が東京・神奈川・埼玉・千葉以外の方には、往復1回分を規定額で支給すると説明されています。

宿泊費の支給はないため、遠方から参加する場合は、移動の所要時間と宿泊の必要性も自分で確認しておきましょう。

なお、本選考の募集要項ではCAE領域を理工系専攻の方を対象としており、インターンへの参加条件と同じ書き方ではありません。

体験できるかだけでなく、その先で応募したい本選考コースの条件も確かめることが大切です。

申込期間と開催日を分けて確認する

冬季プログラムを選ぶ際は、参加する日と、応募を完了する期限を別々に予定へ入れると準備しやすくなります。

2026年の冬季SIは申込を4期に分け、CAEは10月中旬から受付を始める予定として案内されています。

申込開始前や募集終了後でもページが残ることがあるため、日程表だけで現在の受付状況を判断せず、応募するときに公式の案内を確かめてください。

  • SIは申込4期と参加日をセットで選ぶ
  • CAEは受付開始の案内と12月の開催日を確認する

SIは申込4期と参加日をセットで選ぶ

JSOL公式が示すSI冬季1dayの4期の申込期間
JSOL「SI冬季1dayインターンシップ」の申込期間より引用。開催日は本文の表を参照してください。画像を押すと原寸で開きます。

SI冬季1dayの申込期間と開催日は、次の4期に分かれています。

区分申込期間開催日
第1期10月5日〜10月19日11月5日・10日・12日
第2期10月20日〜11月2日11月16日・20日・25日
第3期11月3日〜11月16日11月30日、12月3日・8日・11日
第4期11月17日〜11月30日12月15日・17日・21日・23日
2026年冬季SIの申込期間と開催日(開催時間は10:00〜17:00予定)

いずれも開催時間は10:00〜17:00の予定です。

参加したい日が12月でも、対応する申込期間は11月に終わる場合があるため、開催月だけで考えないようにしましょう。

日程を組む例(編集部作成)

12月3日の参加を検討する場合、確認するのは第3期の11月3日〜11月16日という申込期間です。

参加日とは別に、ES・顔写真・適性検査に取り組む時間を確保しておきます。

公開ページでは締切の時刻まで確認できないため、最後の日の深夜まで受け付けると決めつけず、応募画面の案内を確認してください。

CAEは受付開始の案内と12月の開催日を確認する

JSOL公式のCAE冬季1dayは10月中旬から受付開始予定という案内
JSOL「Think CAE冬季1dayインターンシップ」の申込期間より引用。画像を押すと原寸で開きます。

CAE冬季1dayは、12月22日・24日・25日に、東京本社で開催する予定です。

時間はいずれも13:00〜18:00の予定と案内されています。

申込について公開されているのは、10月中旬から受付を開始し、マイページで知らせるという内容です。

「中旬」を自分で特定の日付へ置き換えず、受付開始の案内を確認しましょう。

正確な申込締切も未掲載のため、SIと同じ締切だと考えないようにしてください。

遠方からの参加を検討する場合は、開始・終了時刻に加え、移動費の規定や宿泊費が支給されないことも踏まえて候補日を選びましょう。

早期選考の案内と
本選考への応募を分けて考える

SI・CAEの冬季詳細には、いずれも「早期選考直結!」という案内があります。

ただし、早期選考につながることと、選考の免除や合格が保証されることは別です。

参加できた場合と、参加選考で不合格になった場合を分けて、公式に分かる範囲を整理しましょう。

  • 参加する場合は早期選考の対象条件を確認する
  • 不合格でも本選考に応募できるが検査は再受験できない

参加する場合は早期選考の対象条件を確認する

冬季プログラムの詳細からは、早期選考への接続があることを確認できます。

一方で、どの参加者が対象になるか、いつ案内されるか、どの選考が免除されるかという具体的な条件までは分かりません。

参加を決めるときは優遇の期待だけに寄せず、自分が知りたい仕事を体験し、本選考で選ぶコースの理解を深められるかを判断軸にしましょう。

参加後に確かめたいことの例(編集部作成)

「今回の体験は、どの本選考コースの仕事内容と関係しますか。」

「今後の採用情報は、どの案内で確認すればよいでしょうか。」

JSOLの公開コース紹介は28年入社の方を対象としており、27年入社希望者にはマイページのWebセミナーを確認するよう案内されています。

卒年が違う知人の体験談や過去の選考日程を、そのまま自分に当てはめないことも大切です。

不合格でも本選考に応募できるが検査は再受験できない

JSOLの公式FAQでは、インターンシップの選考で不合格だった方も、本選考に応募できると説明しています。

インターンで通過できなかったことだけを理由に、今後の応募を諦める必要はありません。

一方で、FAQにはWeb適性検査は1人1回の受検で、再受験できないという注意もあります。

本選考に応募できることから、検査も必ずやり直せると考えないようにしましょう。

これは公開FAQの説明であり、年度をまたいだ受検結果の扱いまで示しているわけではありません。

自分の卒年や受検状況で不明点がある場合は、マイページの案内を確認し、応募資格や必要な手続きと合わせて整理してください。

応募前に進めたい3つの準備

応募前には、体験したい仕事を決め、参加条件と必要な作業をそろえてから、公式の応募案内へ進みましょう。

ここで紹介する3段階は、応募準備を整理するためにIT就活大学がまとめたものです。

実際の提出・受検の順番は、選ぶプログラムの公式案内に従ってください。

  • 1.体験したい仕事と関連コースを一つ選ぶ
  • 2.参加条件・候補日・必要な提出物をそろえる
  • 3.JSOLの案内を確認し、応募と相談の次行動を決める

1.体験したい仕事と関連コースを一つ選ぶ

体験したい仕事、参加条件、日程と必要作業を整理する準備メモ
IT就活大学による編集図

最初に、SIとCAEのどちらで何を確かめたいか、一文で書いてみましょう。

「有名な会社だから」「早期選考の案内があるから」だけでなく、体験内容に結び付く目的を一つ用意します。

参加目的のメモ例(編集部作成)

SI:授業のチーム開発で要望の整理に苦労したので、顧客の条件をシステム構成へつなぐ考え方を学びたい。

CAE:研究で解析結果を考察しているので、物理現象の理解が製品の改善案へつながる過程を知りたい。

これらは説明用の例なので、自分が経験したことや知りたいことへ置き換えてください。

SI詳細には、ERPコンサルタント、ITコンサルタント・エンジニア、プランナーなど、関連する本選考コースも示されています。

希望する仕事を絞る際には、体験内容と本選考コースの仕事内容がどのようにつながるか確認しておくと、社員へ聞きたいことも具体的になります。

本選考では原則としてES提出後にコースを変更できないという案内があるため、コースの名前だけで決めず、仕事内容や募集対象まで読んでおきましょう。

2.参加条件・候補日・必要な提出物をそろえる

プログラムを仮に選んだら、参加条件、日程、必要な作業をそれぞれチェックします。

SI冬季1dayでは、エントリー・マイページ登録に続き、ESと顔写真の提出、Web適性検査の受検が案内されています。

SI冬季1dayの登録、ESと顔写真の提出、Web適性検査という公式応募方法
JSOL「SI冬季1dayインターンシップ」の応募方法より引用。画像を押すと原寸で開きます。

CAE冬季1dayでは、登録後にWebセミナーを視聴し、アンケートへ回答したうえで、申込フォームからESの提出とWeb適性検査の受検を進める案内です。

CAE冬季1dayの登録、セミナー視聴、アンケート、ESとWeb適性検査という公式応募方法
JSOL「Think CAE冬季1dayインターンシップ」の応募方法より引用。画像を押すと原寸で開きます。

登録しただけで必要な手続きがすべて終わったと思わないことが重要です。

応募準備の確認メモ例(編集部作成)

  • 参加条件:PC環境・必要な知識・全行程参加・併願の注意を確認したか
  • 候補日:申込期間と参加する日を別々に予定へ入れたか
  • 必要な作業:選んだプログラムの提出・視聴・受検の案内を確認したか

ESの設問や文字数など、公開ページで分からない事項は、マイページで当該プログラムの案内を確認してください。

過去の体験記に載る提出物や選考内容を、そのまま今回の必須項目へ加えないようにしましょう。

3.JSOLの案内を確認し、応募と相談の次行動を決める

準備したメモをもとに、JSOLの公式詳細ページからマイページへ進み、現在の受付と必要な手続きを確認します。

申込期間内でも案内が変更される可能性があるため、提出前には画面に表示される対象・期限・完了条件を読んでください。

応募を進める方は、自分が何を提出・受検したかと、まだ残っていることを分けて確認しましょう。

次にすることのメモ例(編集部作成)

自分で進めること:希望プログラムの受付を確認し、公式に求められる作業へ取り組む。

会社に確認すること:自分の申込状況や参加条件のうち、案内を読んでも分からない点を整理する。

企業選びで相談したいこと:学習経験や興味のある仕事から、JSOL以外も含めて応募候補の探し方を考える。

JSOLへの応募は同社の公式手続きで進め、企業選びの相談を利用する場合は、別の目的として考えてください。

28卒でプログラミング経験があるITエンジニア志望の方は、まとめた経験や希望をレバテックルーキーで相談する方法もあります。

JSOLの求人紹介や選考優遇を受けられるとは限らないため、希望に合う支援を受けられるか確認して利用しましょう。

すでに利用している方は新たに登録し直さず、担当者への相談に準備したメモを活用してください。

28卒・プログラミング経験者向け|学習経験と希望する仕事を相談

まとめ:仕事内容と条件を照合して
冬季プログラムを選ぶ

JSOLの冬季SIとCAEでは、体験する仕事、参加条件、開催方法、必要な応募作業が異なります。

顧客の要望をシステムへつなぐ仕事を知りたいか、解析からものづくりの課題を考えたいかを整理すると、選ぶための軸が見えてきます。

早期選考の案内だけで判断せず、仕事内容への関心、参加条件、日程、応募手順を順に照合することが大切です。

希望するプログラムと確認したいことをメモにまとめ、公式の最新案内を読んで応募準備を進めましょう。

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よくあるプログラミングスクールをはじめたら「月収100万円」みたいな嘘のマーケティング活動をしている会社に嫌気が指す思いでいたので、当ブログを設立。

未来を担う学生が、大人に食い物にされないように、「IT就活における社会の真理」をお伝えするブログです。
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